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インドアヲタクの日々です。主に4コママンガなどの感想などをつらつらと書き連ねていきたいと思います。

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窪田僚さんという作家について

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1980年代に窪田遼さんという作家さんがいました。
今は絵本作家に転進されたようなのですが、
当時集英社コバルト文庫や角川文庫で作品を発表していました。

作風はジュブナイル。今ではライトノベルといってもいいかもしれません。
両方のジャンルの架け橋となった作家さんともいえます。

さすがにコバルト文庫は読んでいませんでしたが、
角川文庫の作品は何度も読み込みました。
その作品は
「放課後、アイスティ」
放課後アイスティー

「真夏日、ウィンディ」
真夏日ウィンディ

「キラー通りで、青春小説」
キラー通りで青春小説

はっきりいいます。ジャケ買いでした。
高田明美さんのイラストに惹かれて購入したのですが、
作品のすばらしさに衝撃を受けました。
自立したい10代の心をわしづかみにする作品で、
「こんな青春を送りたい!」と
本気であこがれました。

高田先生のイラストも作品の爽快さにマッチしていて
イラストのシーンは特に心躍りました。

後にスニーカー文庫が創刊されると改めてスニーカーレーベルで刊行されたと思います。
たしかにライトノベルの年齢層にあっていたかもしれません。
しかし、スニーカー文庫のその後の展開を見ると
窪田先生の作品はその時流に乗れなかったような気がします。

1989年「大人になりたい」を角川文庫で出版したのを最後に
絵本作家に転進しました。

今にして思うと窪田先生はジュブナイル作家であってライトノベル作家ではなかった
ということなのかと考えています。

今のラノベ作家さんや漫画家さんでもこの窪田作品から影響を受けた人は
少なくないと思います。

新刊では手に入りませんが機会があれば読んでみてください。
80年代の青春を感じることができると思います。
そして今でも通じるものは絶対ある!
そう断言します!



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Comment

NoTitle 

さすがにコバルトは読まなかった、とのことですが。
残念ですね。コバルト本の方が窪田僚さんの真骨頂なのに。
ヘッドホンララバイシリーズ、東京ラプソディ、ファーストスノウキッスとか、当時高校生だった私の青春でした。一連の窪田僚作品を読んで、ますます東京へ行こうと思ったものです。札幌にも行ってみたいと思いました。窪田僚のコバルト本はセリフのやり取りが面白くて、相当の部分覚えており、よく会話に利用したものです。ヘッドフォンララバイシリーズは主人公のマドンナ有沙から語るアーリーモーニングという短編があり、これがシリーズに花を添えています。
  • posted by 風間黎君ファン 
  • URL 
  • 2013.11/29 13:38分 
  • [Edit]
  • [Res]

NoTitle 

真夏日、ウィンディ・放課後、アイスティ・ キラー通りで、青春小説
ちょうど高校生のころで窪田僚さんの表現にすごく衝撃を受けたのを思い出します。
バイクをかっこよく乗っているところ、受験戦争真っ只中の時代の中、大検で受験するところなど、ものすごい憧れでした!
今でも読み返したい作品です。
  • posted by  
  • URL 
  • 2016.03/01 02:00分 
  • [Edit]
  • [Res]

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量産型砂ネズミ

Author:量産型砂ネズミ
アラフォーオタ。人生快楽に費やす人間です。マンガ、特に4コマとかを好んで読んでいます。サイン会、同人イベントもチョコチョコ参加しています。

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