絶賛!巣篭もり中!

インドアヲタクの日々です。主に4コママンガなどの感想などをつらつらと書き連ねていきたいと思います。

 ブログランキング・にほんブログ村へ

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「孔明のヨメ。」1巻 杜康潤先生 発売

にほんブログ村 漫画ブログ コミックス感想へ
にほんブログ村

コミック化が待ち遠しかった作品が今月は沢山発売されます。

まずは杜康潤先生の「孔明のヨメ。」1巻

孔明のヨメカバー

日本で軍師のイメージ(主にフィクションの)を形付けた人物といってもいい諸葛孔明の若かりし頃のお話です。

作者の杜康潤先生は三国志大好きなお方です。
HPを覗いてみればわかりますし、何よりこの春発売された荒川弘先生との共著
「三国志魂 上下」を読めばその熱い思いを感じることができます。

三国志魂上カバー

三国志魂下カバー

そんな杜康先生が描く孔明とその奥さん黄月英の物語。

孔明のヨメこと黄月英は正史では名前が出てきません。演義での創作キャラクターですね。
故に、この作品は演義準拠ですね。

で、黄月英はどんな人物かとゆうと、

ウィキペディア 黄夫人

器量が良くないけど、発明家の才がある人、それが演義の黄夫人です。

で、「孔明のヨメ。」ではどうかというと・・・。

学問好きで工作好き、容姿は童顔、ウェーブの掛かった赤みがかった髪と大きな目。理系女子ですよ。プチ美人さんですよ。
ただし、漢の時代のセンスは細い目、ストレートな黒髪、色白ですから、美人とはいえません。
日本もそうですが女性が学問を修めることに否定的な時代でした。
そのため結婚適齢期に来ても名家の一人娘でありながら結婚相手が決まりませんでした。
さらに訪ねてきた婿候補を、迫力ある仮面で脅かして追い返してしまいます。

このことが重なり街では「ブス」の噂が広まってしまいます。それと黄家が名家であるためのやっかみもスパイスされているんでしょうね。
うまいですね、実際にブスに描かずに、当時の常識を使い「世間ではブスと言われていましたが実は・・・。」という展開。
ヒロインを可愛くしても不遇な状況をみごとに作り出すことに成功しています。
「蒼天航路」でも劉備の軍師龐統が醜い風貌であることを片腕が欠損しているということで表現していましたね。

漢の男どもは見る目が無いね、月英がいたら頭をナデナデしたくなり保護欲にかられること請け合いなのに!

月英カワイイヨ!もう一度、月英カワイイヨ!

三国志を知っている人間ならニヤニヤするシーンがたくさん描かれています。
荊州の襄陽城や、孔明の住んでいる隆中、書物は竹簡で描かれている。
細かい設定がきちんと描かれています。さすが三国志大好き杜康潤先生。

物語が進めば孔明や月英と関係の深い人物が次々出てきます。
三国志を詳しく知らなくても名前は聞いたことある英傑も出てきますよ。

三国志を知っている人から全く知らない人まで、それぞれのレベルで楽しめる要素が散りばめられている作品です。

自分的には演義でも正史でも影の薄い諸葛兄弟のじみっ子諸葛均クンの活躍が読めるところが、裏メニュー的オススメですw。


スポンサーサイト

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

プロフィール

量産型砂ネズミ

Author:量産型砂ネズミ
アラフォーオタ。人生快楽に費やす人間です。マンガ、特に4コマとかを好んで読んでいます。サイン会、同人イベントもチョコチョコ参加しています。

最新記事

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

FC2カウンター

右サイドメニュー

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。