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くだまきマスコットってw「甘城ブリリアントパーク」 賀東招二先生 感想

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「フルメタル・パニック」完結から2年半、賀東招二ブラザーの新作が開幕!

「甘城ブリリアントパーク」発売されました。


甘城ブリリアントパーク1巻

今回の主役は“普通”の高校生可児江西也(かにえせいや)
彼が“デート”に誘われるところから物語が始まります。
事前情報でコメディ作品とは知っていました。物語導入の不条理な展開(可児江西也にとって)フルメタ短編を彷彿とさせる笑劇。
こめかみにマスケット銃を突きつけられてのお誘い。

連れて行かれた遊園地「甘城ブリリアントパーク」でこの遊園地の支配人になって、2週間で10万人のお客さんを呼び込んでくれと頼まれます。

この甘城ブリリアントパークは昭和の遺物という感じのダメデートスポットの代名詞的存在。これは今まで消えていった遊園地のだめな部分を最大公約数的に集めた感じの遊園地なわけですよ。

で、この遊園地はただの遊園地ではなかったわけです・・・。

あまりネタバレしても何なんですが、読後の感想としては主人公より遊園地で働くキャスト、とりわけ口絵にも登場するマスコットのモッフル、ティラミー、マカロンの方が主人公可児江くんより笑わせてくれました。
モッフルはフルメタのボン太くんデザインをそのまま流用。実際作中でアクションをするモッフルは頭のなかでグリグリ動いていましたよ。
表紙では小さいですが存在感はでかいです。

こいつら下品、下衆いと言ってもいいくらいのレベルw
章の間に挟まれるこいつらの飲み風景は、既視感を覚えるくらいダメな大人の酒の席での会話w
ピチピチのワコウドにはリアリティが湧かないかもしれないが、いるぜ~下衆いヤローは。酒の席でコレでもかとクズい発言する奴w
酒の席でのダメオヤジの会話をファンシーなマスコットがしてる絵面を想像するだけで爆笑モノでしたよ。

遊園地で働く裏方「キャスト」に焦点を当てた作品だが、裏見せすぎだろうよ!
劣情を感じて「前かがみになる」発言とか、マスコットとして最悪だろw

作品としてもさすが賀東先生、色々伏線が散りばめられていて、終盤になるにつれそれが集まっていきます。
作中で来場者数がカウントされるのも緊張感が出て、ページをめくるスピードが後半になるにつれ早くなりました。
この「甘城ブリリアントパーク」でも前作フルメタの「ラムダ・ドライバ」的ポジションのギミックが出てきますが、今回はあまり重要な演出には関わって来ませんでした。
これは賀東先生の挑戦状ですね。「これでどう楽しませるか気になるだろ?」てな感じで。

あと印象に残ったのは作中で可児江くんやモッフルが度々「プロ」について語ることですかね。
特に可児江くんが「プロでも絶対に我慢できないタイプの愚弄」を語るシーンは、賀東ブラザーの気持ちがかなりこもっている気がしました。
毎年何人もデビューする新人に賀東先生のデカイ背中を見せつけたシーンだと思います。

次巻以降は成功しているテーマパークのマスコット(某黒ねずみさんがいるところとか)とモッフル達甘ブリのマスコットのからみが是非読んでみたいです。
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Comment

NoTitle 

わたしは賀東先生のファンでフルメタもコップクラフトも読み込んでるんですけど、こっちはちょっと微妙に感じました
フルメタアナザーの5巻の方がストーリー面白かった
  • posted by ガトー・ファン 
  • URL 
  • 2013.02/23 23:25分 
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量産型砂ネズミ

Author:量産型砂ネズミ
アラフォーオタ。人生快楽に費やす人間です。マンガ、特に4コマとかを好んで読んでいます。サイン会、同人イベントもチョコチョコ参加しています。

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