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そして八軒は酪農の今を知る「銀の匙」8巻 荒川弘先生 感想

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アルスラーン戦記の記事を書いたので、前回に引き続き荒川弘先生の「銀の匙」8巻の感想を。
アニメも始まりますね。

銀の匙 8巻

エゾノー祭で過労のため倒れた八軒。
しかし、得るものも多かったエゾノー祭。

しかし、8巻では今までで一番の衝撃が。

入学時からの親友駒場一郎の家が離農。そして、駒場もエゾノーを退学することに。

今までも八軒=「農業、酪農を知らない読者」にとってキレイ事だけではやっていけない現実を、作品を通して伝えて来ました。
作中で度々農業、酪農を糧とするには経済的に決して余裕のあることではないと語られてきましたが、それはいわば、頭で理解していたこと。
八軒には離農するということは実感として捉えることの出来ないものでした。
それが、親友駒場の家で起こるという最悪な現実。

八軒にはどうしようもない現実。
だが、今までのエゾノーでの経験は駒場をただ見送ることをさせなかった。
駒場を見送るときの八軒の言葉は入学当初からは考えられないほどの熱さと、駒場をおもう気持ちがこもっていました。

この駒場の離農の話が「銀のスプーン」の由来のあとに来るところに、やるせなさを感じてしまいました。

TPPが現実味をおびてきた今の日本だとね・・・。

駒場とともに距離を縮めた御影との関係は、男としての八軒の成長を魅せつけてくれました。
御影の心を開放して夢への後押しをした八軒。
だけど、後一歩踏み込めないヘタレなとこを見せるとこが、八軒たるところ。

いまだに自分の将来が見えていない八軒ですが、着実に未来への歩みを進めています。

えー、「銀の匙」アニメ1話今見終わりました。
エロくないのにバリバリのモザイクw
「銀の匙」をやるからには、表現的に難しいところにも踏み込んできますね。
8巻を読んだ直後だと、八軒の情けなさが目立ちますね。その八軒が御影を引っ張っていくようになるとは作中時間で10ヶ月ちょいでよく成長しました。

そして、内海賢二さんの轟先生。
もう、ね。うん。この重低音の魅力ある声が聞けないのかと思うと・・・。

最後に
巻末恒例のエッセイ漫画。
このコマに大笑いでした。

銀の匙 8巻

スケールでけぇなw


余談
アニメイト横浜店では「銀の匙」と一緒にゆうきまさみ先生の「じゃじゃ馬グルーミングUP」が一緒に展開されてました。
この作品も主人公久世俊平が北海道の競走馬育成牧場で成長していく青春作品です。
こちらも名作で、一緒に展開するアニメイトの担当さんはセンスがいいと思いました。
文庫版が手に入りやすいのでおすすめします。

じゃじゃ馬グルーミングUP
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Author:量産型砂ネズミ
アラフォーオタ。人生快楽に費やす人間です。マンガ、特に4コマとかを好んで読んでいます。サイン会、同人イベントもチョコチョコ参加しています。

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