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ヴェルサイユに咲く友情!「踊る!アントワネットさま」1巻 にしうら染先生 感想

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にしうら染先生の初単行本「踊る!アントワネットさま」が発売になりました。

踊る!アントワネットさま


作品紹介の特設ページがありますのでまずは一読をおすすめします。

主人公マリー・ド・ボヌールと言わずと知れたフランス革命の中心人物マリー・アントワネット。
この二人の友情と恋を描いた作品です。

マリー・アントワネットは17歳まだ王太子妃、そして、主人公マリーは画家を目指す小貴族の娘。
偶然出会った二人は友情を育んで行きます。

歴史を題材にする時は以下にフィクションの味付けをしていくかが作品のきもになりますが、
「踊る!アントワネットさま」はマリー・アントワネット個人の心の内を主人公マリーが支えていくという感じでストーリーが進んで行きます。

マリー・アントワネットが後世から避難される、一部の寵臣を偏愛したり、桁外れの浪費家としての一面はルイ16世とのすれ違いからくる寂しさを埋める行為として、描かれています。

ルイ16世も良き夫、人の良い性格として好感度抜群です。
にしうら先生のルイ16世愛が溢れ出ています。

マリー・アントワネットに悪い印象がいかない分、取り巻きのポリニャック夫人やフェルセンに黒い感情を湧いてしまいます。

えー、マリー・アントワネットを題材にした作品の原体験は何かと言われれば、やはり「ベルサイユのバラ」です。
日本漫画の歴史にのるこの作品を意識しないわけにはいかないと思うのですが、フェルセンのキャラを見ていると、先に述べた歴史を題材にした独自の味付けと、日本における創作としてのフランス革命のイメージに対する味付け、両方に「にしうらテイスト」が出ていて面白いと思います。

この作品の見所は、にしうら先生が胸の谷間を描きたかったと書いているくらい、ロココ調の衣装がいろいろ出てきます。
あのマリー・アントワネットが着た切り雀というのはあり得ないので、ファッション面でも気合を入れて描いています。そこにも注目ですね。

主人公マリーとルソー公爵とロマンス、激動の時代を歩むフランス、その中心にいるマリー・アントワネットとルイ16世。二人のマリーの友情。続きが楽しみですよ。



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Author:量産型砂ネズミ
アラフォーオタ。人生快楽に費やす人間です。マンガ、特に4コマとかを好んで読んでいます。サイン会、同人イベントもチョコチョコ参加しています。

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