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インドアヲタクの日々です。主に4コママンガなどの感想などをつらつらと書き連ねていきたいと思います。

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人間と妖精の夢広がる文通「アンネッタの散歩道」1巻 清瀬赤目先生

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清瀬赤目先生の「アンネッタの散歩道」1巻が発売になりました。

アンネッタの散歩道 1巻

まんがタイムきららミラクで連載中のこの作品、近代化著しいイギリスを舞台に、人間の少女アンネッタと妖精のメイヴの文通を通してのやりとりが肝のこの作品。

体が弱く同年代の子供達がみんなで遊んで知るのをひとり館の中から眺める少女アンネッタ。ある日無聊を託つ自分を慰めるために、届くはずのない妖精丘に住む妖精あてに手紙を書きます。

アンネッタの散歩道 1巻

しかし、その手紙は遠く離れた妖精丘に住む妖精メイヴに届いたのです。

アンネッタの散歩道 1巻

かつてブリテンの支配者であったダーナ神族は人間の襲来によりその地位を追われ、今では小さな妖精として暮らしていた。自然と共に生きる事を旨としている妖精族。そんな妖精族の中でもメイブは、人間に、人間の創りだすものに、文化に興味を持つ変わり者。興味が高じ人間の言葉を理解し読み書きができるまでになっていた。そこに飛び込んできたのがアンネッタからの手紙。

かくしてアンネッタとメイブの文通が始まり、更にはメイブはアンネッタに会うために遠くダブリンまで旅をすることになるのです。

その文通内容はモノローグを用いることで作中に書かれています。お互いのことを少しづつ知りながら、出会うことへの期待が高まっていくのが、伝わってきますね。

設定面でもキリスト教化された世界での土着の神々の現在が描かれていたり、人間世界との関係が近代化により、再び大きな変化を妖精たちに与え始めているというアンネッタとメイブの関係に影を差しかねない事も描かれていて、二人が出会うことで何が起こるのか、期待もさせてくれます。
そして、旅をするメイブたち妖精視点の世界の華やかさも素晴らしいですよ。
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Author:量産型砂ネズミ
アラフォーオタ。人生快楽に費やす人間です。マンガ、特に4コマとかを好んで読んでいます。サイン会、同人イベントもチョコチョコ参加しています。

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