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インドアヲタクの日々です。主に4コママンガなどの感想などをつらつらと書き連ねていきたいと思います。

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生きることへの賛歌「スピリットサークル」6巻 水上悟志先生感想

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輪廻転生をテーマにした水上悟志先生の「スピリットサークル」完結6巻が発売になりました。

スピリットサークル 6巻

輪廻転生を繰り返し過去生を繰り返し見てきた風太。最後の過去生フルトゥナ。それは風太が視る過去生でありフルトゥナが視る未来生でもありました。

それはフルトゥナが自分の野心の成就をはたすための機会でもあったのです。

スピリットサークル 6巻

舞台は風太の時代へ。

スピリットサークル 6巻

輪廻転生から外れようとするフルトゥナ、過去生を視てきた風太と5人の過去生達。彼らの語る言葉はそれぞれの送ってきた人生に裏打ちされ一つ一つが心に重く響いてきます。
フルトゥナのはすでに「道を踏み外し」ています。

スピリットサークル 6巻

コーコの言葉もルンの想いもイーストの悲しみもフルトゥナを道へと戻すことはできませんでした。しかし、過去生を追体験した風太の言葉はフルトゥナの信念を揺るがすほどの強い思いがありました。
そして…

「スピリットサークル」は輪廻転生の「生」への賛歌を強く感じます。平凡な少年桶屋風太が過去生を通じて生きることを理解し自分の血肉としていく。その風太から出る言葉は強烈な信念とそれを足かせにして「生」から目を背けるフルトゥナの心に光を照らす力があります。
ラストで見せる過去生の風太と鉱子がみせてくれる握手のシーン。感極まりました。

水上悟志作品は完結まで読み終わったらまた最初から読みたくなる。「スピリットサークル」を読み終わった今その感情が沸き起こっています。
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Author:量産型砂ネズミ
アラフォーオタ。人生快楽に費やす人間です。マンガ、特に4コマとかを好んで読んでいます。サイン会、同人イベントもチョコチョコ参加しています。

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